腹腔鏡補助下子宮筋腫核出術の入院一日目

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10月6日(月)
入院一日目
1時入院なので、12時半に入院受付へ来るようにとのこと。

早めに家を出て、美味しい物を食べてから入院しようと思っていましたが、生憎、台風ってことで、行くだけでもずぶ濡れそうなのに、他まで回るのは無理そうでした。

手続き時間ギリギリまで待ってたら、幸い雨は止みました。しかし、美味しい物を食べてる時間は無くなってしまったので、病院近所のジョナサンでカレイの煮付けを食べました。
入院手続きを済ませ、いざ、病室へ。次から次へと、病棟の看護師さん、薬剤師さん、チームの先生(執刀医とは別)、麻酔科の看護師さん、などなど、、、色々な人が来て、今までの手術経験や、アレルギーの有無などを聞いて行きました。
私にとって、人生で3度目の入院&手術であるが、前もって準備出来た入院ははじめてでした。
時間があるのは準備出来てよい半面、色々調べてしまうので、怖さも倍増してしまいました。
しかも風邪を引いたみたいで、体調悪いし、、、。

逃げるなら今だ!!

とも思いますが、それはちょっと無理そうなので、観念して「まな板の上の鯉」になりましょう。
大凡20年振りの入院ですが、昔の事を思い出し、、、&最近入院した友達の話を参考に、様々な入院グッズを準備しました。

沢山、用意したと思っても、ベッド周りに分散したら、ひとまとめになってるのはこれだけ。意外に少なく感じますね。

術後に重宝するのがコレ↓

前の入院でわかっていたので、100均で購入しました。

カーテン開けるのに便利なんですよ。

術後は痛くて出来るだけ動きたくないですからね。(追記 20年前と医療の常識が変わっていて、術後の痛み止めを入れてくれるので、大して痛くありませんでした)

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