本場、中国のペキニーズ、シンシンちゃんです。
しかし、場所は北京ではなく蘇州です。
上海のお知り合い、Gさん(女性)から聞いた話によると、
Gさん 「私も前に猫飼ってたよ!でも外で何か食べたよ!すごい苦しがってたよ!
でも中国には猫の医者いないから、私見てただけね、すぐ死んじゃった」
そうなんだぁ、市場では未だに食用の犬猫売ってるくらいだもんね、
ペットなんて医者なんてかけないんだね・・・可哀相に・・・って最初は信じてた。
その話を蘇州のTさん(女性)にすると、
Tさん 「違いますよ!あります!あります!犬猫もお医者さんいます!
シンシンも前に子宮の病気した、手術していま生きてる!」
そうだったんだ・・・。
じゃあGさん家の猫は・・・
ちゃんと病院につれて行ってもらえて、洋服まで着ているシンシンは
中国ではセレブ犬なのかもしれません。
むちゃカワイイ~~。キュンときました。ペキニーズ大好き!中国も貧富の差が本当に激しくて、人によって言うこと違うからビックリしますよね。。
2005/11/20(日) 午前 11:24[ 九龍隊 ]返信する
コダ小姐さん。こんにちは!ほんとほんと激しいですよね~。私のまわりはみんな裕福な方々。貧乏な私も国を越えて貧富の差感じますよ。
2005/11/27(日) 午後 10:31[ あかり ]返信する